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早速Vivitar ULTRA wide&slimの初撮り写真です。
フィルム:AGFAvista100
天気:晴れ
時間帯:夕方5時頃
太陽を背にして取りました。四隅の光落ちがすごい・・・ほぼ真っ黒です。
さすが超広角レンズ、地平線がまるくゆがんでます。
スケール感はばっちりでました。↓
続いて逆光。フレアはやわらかく描写されます。↓
光と影のコントラストがすごい・・・暗いところはほぼつぶれています。
だけど、建物がより印象的になります。↓
フィルムがISO100であることもあり、どうやら日陰や曇りの日の撮影は難しい。
室内もNG。
発色はよく、影の部分のコントラストが強い。
でも、逆にそれを利用したら面白い写真が撮れるような気がします。
次はKodakのISO400を入れてみます。
うまく使いこなせれば、お気に入りのカメラになりそう♪
しばらくはこの子と格闘かな~
※カメラ、フィルム、撮影時のコンディション等によって写真のできあがりは様々です。
このレポートは、独断と偏見によるものなのであしからず。
Vivitar Ultra W&S/AGFAvista100/auto/inogashira
ひっそりと話題になりつつあるトイカメラ、Vivitar ULTRA wide&silm。
あたしも買っちゃいました♪
35mmフィルムカメラ、絞り固定、シャッタースピード固定、
フィルムを入れても重さが100g以下という超軽量にびっくり。
そして何よりの魅力が、f22mmの超広角レンズ!
ファインダーからみえるよりも、さらに広い範囲の写真が撮れて、
LomoLC-A風のトンネルエフェクトも出るし、意外とビビットな色合いが出るそうです。
ゴロンとした重たいカメラを持っていくよりも、ずっと手軽でいいかも。
シャッター音も「カシャカシャ」チープな音で、シャッターをきる度に心地よく、
とっても楽しくなってきます♪
ワクワクドキドキでさっそく1本撮ってきました。
またアップしていきますー。
携帯/-/auto/-