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HN:
ひゆ
性別:
女性
自己紹介:
趣味も
遊びも
勉強も
全部やってのけたい
よくばりでわがままで
自由奔放

使用カメラ:
CanonEOSkiss5
HOLGA,POLGA
Fisheye
LomoLC-A+
Vivitar ULTRA wide&slim
OLYMPUS PEN-EE
Canon IXY DEGITAL 810IS
携帯カメラ(V601T)   etc...

**詳細プロフはココ**

お願い:
内容、画像の無断での複製、改変、
第三者への譲渡、頒布などは
なさらないようにお願いします。

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文章を描くことが好き。写真を撮ることが好き。もちろんたこわさびも好き。
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lomo33.JPG

プロのカメラマンは、フィルムの一眼レフ、デジタル一眼レフを一台ずつと、
それぞれの予備のカメラを一台ずつの計4台を持つのが望ましいらしい。
・・・えー!
それが無理ならば、せめてメインのカメラ1台と予備のカメラ1台の計2台。
予備のカメラはコンパクトデジカメでもじゅうぶん。
うん・・・これなら可能な範囲だ。
コンデジは、そんなに性能がよくなくてもいいから1台持っておこうと思ってたし。

趣味ってほんとにお金がかかる。本格的になればなるほど、どんなこともそうだよね。
あたしは今、その趣味を超えて仕事にしたいと思ってる。
でも、クリエイターってクライアントの要求に応えるために、
ときに自分の意思を抑えなくちゃいけない。
自分の好きな作品を作れなくなって、その仕事が嫌になるかもしれない。
「趣味と仕事は別にするべきだ」
はじめはそう思ってた。
だけど、ほんとにほんとに自分が好きなことならば、続けられると思うんだ。
どんな要求をされても、自分がそれにどれだけ応えられる実力があるのか
挑戦し続けることができると思うんだ。限界ってないと思うの。
もしあるとしても、自分の限界のラインは自分自身で引く。

シビアな世界に飛び込もうとしてる。考えが甘いって言われるかもしれない。
だけど後悔って、誰だってしたくないはずでしょ。


LomoLC-A+/FUJI SUPERIA100
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lomo32.JPG

光の描写が、つやつやうるうるな写真を発見した。これはLomoLC-A+で撮ったもの。
この写り方はトイカメラ特有のものなの?プラレンズによるものなのかな?
それにやっぱりLC-A+は夜でもここまで撮れる。ほんとに優秀だなぁ。
右のほうに見える音符のイルミネーションなんかは、ほんとに予想外にきれいに写った。
そっちをメインにもっと撮っておけばよかった!

そういえば台風はいつのまにか過ぎていったね。
ニュースではすごい暴風の映像ばっかり流れてたけど、
ここらへんはわりと穏やかに過ぎてた。
道路に発泡スチロールの箱が散乱してた以外は・・・
外の太い木が大揺れだったこと以外は・・・

明日は晴れるかなぁ♪

LomoLC-A+/AGFAvista400
lomo31.JPG

なぜ人類が存在しているの?
なぜ地球が存在しているの?
なぜ宇宙というものは存在するの?

人間は地球にいる。
地球は宇宙の中にある。
じゃあ、その宇宙はいったいどこにあるの?
もっと抽象的に言えば、この世の中ってなに??

もし、人間が存在しなかったら。地球がなかったら。
宇宙がなかったら、いったいそこにはなにがあるの?
もし、完全なる「無」というものがあるとしたら、いったいどういうものなのだろう。
なにもない空間?
でもすでにそこには、「なにもない空間」という空間が存在してしまっている。
ああ、気が遠くなるような質問だ。

哲学や心理学にすごく興味がある。
専門的なことはわからないけど、よく意味わからないことを考えてたりする。

もし、自分がここに存在しなかったら
自分自身がそこにいるという意識、全ての認識、思考も存在しなかったはず・・・

あ、そっか!

完全なる無とは、「自分自身が存在しないこと」なんだ。

たとえば誰もいない砂漠の真ん中に、一輪の花が咲いてたとする。
確かにそこに存在するけど、誰一人の目に触れたことがなければ
その花は存在していないことと同じ。
誰かがその土地へ行って、その存在を確かに確認したとき初めて
その花はそこに存在する。

そのものが存在するということは、そのものを認識する他人がいるということ。
宇宙が、地球が、人間がそこに存在したとしても、それを認識しようとするものがいなければ
それは「完全なる無」なんだ。

私たちは社会という集団生活の中で生きてる。
誰かに自分の存在を認められて初めて、
自分自身の存在を認識できる。
また、他人の存在を認めることによって、自分自身というものを確認できる。

だから人は決して一人じゃ生きていけないんだ。

LomoLC-A+/AGFAvista400

lomo30.JPG

やすらぎ。癒し。
落ち着ける場所は
誰かの隣だったりする。


LomoLC-A+/AGFAvista400

lomo29.JPG


アトリエで絵を描くときはi-podで音楽を聴きながらやってる。
お気に入りの曲になると、ますます自分の世界へ入り込む。筆はどんどん進む。
今日もCD5枚分くらいはがんばったなぁ♪

色は暖色系が好き。特にオレンジが好き。
見てると元気の出る色。
あたしの描く絵は暖色系が多くて、黄色とかオレンジとかが一面に使われてる。
キャンバスをぐるりと囲んで小さな部屋をつくるようにセッティング。
そこがあたしの制作スペース。黄色い部屋。
眩暈がするほどにまぶしい。

光の渦の中にのみ込まれるように今日も向かう。

LomoLC-A+/AGFAvista400/odaiba
"ひゆ" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.