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プロのカメラマンは、フィルムの一眼レフ、デジタル一眼レフを一台ずつと、
それぞれの予備のカメラを一台ずつの計4台を持つのが望ましいらしい。
・・・えー!
それが無理ならば、せめてメインのカメラ1台と予備のカメラ1台の計2台。
予備のカメラはコンパクトデジカメでもじゅうぶん。
うん・・・これなら可能な範囲だ。
コンデジは、そんなに性能がよくなくてもいいから1台持っておこうと思ってたし。
趣味ってほんとにお金がかかる。本格的になればなるほど、どんなこともそうだよね。
あたしは今、その趣味を超えて仕事にしたいと思ってる。
でも、クリエイターってクライアントの要求に応えるために、
ときに自分の意思を抑えなくちゃいけない。
自分の好きな作品を作れなくなって、その仕事が嫌になるかもしれない。
「趣味と仕事は別にするべきだ」
はじめはそう思ってた。
だけど、ほんとにほんとに自分が好きなことならば、続けられると思うんだ。
どんな要求をされても、自分がそれにどれだけ応えられる実力があるのか
挑戦し続けることができると思うんだ。限界ってないと思うの。
もしあるとしても、自分の限界のラインは自分自身で引く。
シビアな世界に飛び込もうとしてる。考えが甘いって言われるかもしれない。
だけど後悔って、誰だってしたくないはずでしょ。
LomoLC-A+/FUJI SUPERIA100
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