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椅子の展示室。やっと明るい写真で撮れた。
ほんとはこの倍以上の数の椅子が置いてあるんだけど、
鍵がかかっててこれ以上近づけず・・・。
もっといいアングルで撮りたいのに残念。
今、森美術館でコルビジェ展やってるけど、椅子も来てるのかな。見たいな~
コルビジェは建築家だけど、椅子のデザインもしてる建築家といえばもう一人
ミース・ファン・デル・ローエ。彼のバルセロナチェアがすごく好き。
建築家としてのコルビジェも好き。ミースも好き。そしてもう一人、フランク・ロイド・ライト。
近代建築の三大巨匠。
彼らの建築物はもちろん、それに関わる考え方がすごく好き。おもしろい。発想が新しい。
建築史の講義で、講師の先生はコルビジェのことを「コル」と呼ぶ。
「コル」についての話をする先生はいつも生き生してる。
目がキラキラするんだ、ほんとに好きなことの話をしてる人の顔って。
CanonEOSkiss5/KodakSUPERGOLD400
HOLGAでも撮った階段。アトリエのある建物。
ある建築家さんの設計による建物らしいんだけど、
大きい荷物を運ぶとき、この螺旋階段がけっこう曲者。のぼりにくいよ・・・。
でも視覚的にはおもしろい効果を及ぼしてくれる。
ピロティになっていて、上から光が落ちるとき
まるでスポットライトをあびているかのように螺旋が浮かび上がる。
階段ってすごくそそられる。
その段の高さ、幅、段数、傾斜角度、手すりの曲線に及ぶまでの
機能性、デザイン性を求めて計算しつくされた造形美、
影が落ちたときの強いコントラスト、
それも計算のうちなのか。
その先はどこに続くの。
終わりってあるの。
見ればみるほど魅了されてく。
CanonEOSkiss5/KodakSUPERGOLD400
誰もいなくて、ガランとしてて、ものが騒然と置いてある。
自然光がたっぷり取り込めるように、南側一面は大きな窓があいてるんだけど
真昼間に電気をつけてもHOLGAに十分な光の量には満たない。
でもいちおう写ってるんじゃないかって?実は補正済みです。
ほんとは、ほとんどなんにも写ってない真っ黒写真だったんだけど
パソコンに取り込んだ後、明度とコントラストをあげてみました。
するとみるみるうちに像が浮かび上がるではありませんか。びっくり!
見た目では真っ暗でも、フィルムにはちゃんと情報が残っていたんですね。
デジタル加工には少し抵抗があったけど、このフィルムは値段が高いので、
どうしても失敗写真のままにしたくなくて。
どうにかして見るに耐えるものにならないものかと挑戦してみました。
んー、悔しいけどデジタルの技術ってすごい。
HOLGA120FN/T84 ISO400
日陰でお昼寝してる子猫発見。
人馴れしてるみたい、近づいても逃げなくて。
でも、すごく痩せてて右目が見えてないっぽい。だいじょうぶかな?それに少しアレルギー気味?風邪ひいてるみたいだったので、触らずに少し離れたところで観察。
携帯のカメラで撮りました。
一眼レフも持ってたのでいっぱい撮ってきました。いろんなアングルから撮ってみたり、ついつい夢中になっちゃって、似たような写真が何枚もできちゃう。
こういうときデジイチっていいなぁって思います。気兼ねなく何度もシャッター切ってみたいものです。
今日もフィルム一本を現像に出してきた。
早く使わなきゃいけないフィルムがあと2本あります。
ブローニーだからなかなか使いにくいよ~
しかも1本はもうすでに使用期限が2年も過ぎてました・・・2年も!!使ってもだいじょうぶかなぁ・・。
ちゃんと写る保障はないですね。
写ってなくても現像代はかかるので少し悩んじゃいます。
人馴れしてるみたい、近づいても逃げなくて。
でも、すごく痩せてて右目が見えてないっぽい。だいじょうぶかな?それに少しアレルギー気味?風邪ひいてるみたいだったので、触らずに少し離れたところで観察。
携帯のカメラで撮りました。
一眼レフも持ってたのでいっぱい撮ってきました。いろんなアングルから撮ってみたり、ついつい夢中になっちゃって、似たような写真が何枚もできちゃう。
こういうときデジイチっていいなぁって思います。気兼ねなく何度もシャッター切ってみたいものです。
今日もフィルム一本を現像に出してきた。
早く使わなきゃいけないフィルムがあと2本あります。
ブローニーだからなかなか使いにくいよ~
しかも1本はもうすでに使用期限が2年も過ぎてました・・・2年も!!使ってもだいじょうぶかなぁ・・。
ちゃんと写る保障はないですね。
写ってなくても現像代はかかるので少し悩んじゃいます。